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沿線商品【送料込】にのへ料理人の会:ぶっとべウィンナー&つくね詰め合わせ ~二戸市

¥5,080 税込

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【送料込】
岩手県の北部にある二戸(にのへ)地域には「ぶっとべ」なる謎の食材があります。
それは何かというと…
「ぶ」…豚肉
「と」…鶏肉
「べ」…牛肉(方言で牛のことを「べご」と言います)
そうなんです、「ぶっとべ」とは、畜産業が盛んなこの地域で生産される3つの食肉の頭文字をとったものなんです。
始まりは、二戸市内の飲食店の若手料理人で結成された「にのへ料理人の会」。
畜産の盛んな二戸を盛り上げようと立ち上がり、それぞれのお店で「ぶっとべ」を使ったメニューを開発し、人気を博しています。
特に、二戸市のブランド肉、「佐助豚(さすけぶた )」 「 菜彩鶏(さいさいどり )」 「 短角牛(たんかくぎゅう )」を混ぜ合わせてつくられた【ぶっとべつくね】や【ぶっとべウインナー】は、噛めば噛むほど、食材の肉汁の脂が口の中に広がり、濃厚な味わいだと評判で、イベント等でも大人気の商品となりました。

【商品詳細】
ぶっとべウィンナー(40g×5本)×1袋 ※1本約22cm
ぶっとべつくね(55g×4本)×2袋 ※1本約8cm、タレ味がついています
※全国一律送料込み
※発送:冷凍発送
※賞味期限:製造から180日
※特定原材料7品目:卵・小麦・大豆

【おすすめの食べ方】
ぶっとべウィンナー
 →フライパンで焦げ目がつくまで焼けば、カリッと食感に。ボイルすればプリっと食感に。
ぶっとべつくね
 →炭火であぶって、そのままどうぞ。軟骨のコリコリ食感が魅力。黄身を載せたつくね丼や衣をつけてフライにしても魅力的。

出品者:なにゃーと物産センター(二戸市ふるさと振興株式会社)

IGRいわて銀河鉄道と東北新幹線の二戸(にのへ)駅の西口に隣接する建物がカシオペアメッセなにゃーとで、3階に観光案内所や「tricolabo(トリコラボ)」と呼ばれるコワーキングスペース、有料の会議室等が、また2階にはレストラン「銀河ダイニングへのへの」が、そして1階には北東北のお土産が買える「なにゃーと物産センター」があります。
この、建物や物産センターの名前になっている「なにゃーと」とは、この地方に伝わる盆踊り「ナニャトヤラ(ナニャドヤラ)」に由来しています。
広々とした物産センターの店内には、岩手・青森・秋田3県の19市町村の特産品、名産品が並べられています。南部せんべいに、地酒、蕎麦、高原の乳製品、農家のジャム、地元のお菓子屋さんの人気のおやつ…などがあります。お土産に迷ったらぜひ立ち寄ってみてください。
営業時間 8:30~19:00

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